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おはようございます
名古屋駅近くの整体院あおし 整体師・青島兼児です
Merry Christmas!!
&
Yippee-ki-yay,motherfucker!!
しつこいようですが、意味の分からない方はコチラを見てね(笑)
本日で仕事納めという方も多いんではないですかね?
あおしは29日の夕方まで営業します(^^)
今年ももう少し、
29日まであおしのブログにどうかお付き合い下さい(^^)
治療院の入り口にある靴を見て患者さん(女性)が一言
『この靴・・・私が靴はいたままはけそうですね(笑)』
そうなんです、私、足が大きいんです
今はいてるのはサイズが29センチ
靴屋さんに行くとだいたいサイズから入ります
靴屋さん28までは結構あるんですが、それ以上は種類が限られます
だいたい28.5㎝か29㎝のサイズしかはけないので
これいいなぁ~と思ってもないことがちょいちょいあります(-_-;)
そんな私が数年愛用しているのはドクターマーチン
もともとブーツが好きなんですが、
サイズに加え、野球で半月板などをやらかしているため硬いソールは敬遠しがちだったのでドクターマーチンはピッタリでした。
なぜピッタリかというと
Wikipediaより抜粋↓
このブランドは、ドイツのクラウス・マーチン博士によって開発されたエアークッションの効いた靴底、通称バウンシングソールを特徴とする。
クラウス・マーチンは第二次世界大戦中にドイツ軍に属していた医師である。1945年の休暇中に、バイエルン地方のアルプス山脈でスキーをしている最中に足首に怪我を負った。
彼は軍から支給されるブーツが怪我を負った足には全く適さないことに気づいた。
怪我から回復するまでの間に、柔らかい革と空気を充満させた靴底を用いたブーツの改良案を設計した。戦争が終わり、ドイツ人による都市からの貴重品略奪が始まったとき、マーチン博士は靴屋の店から革を略奪した。
その革を用いて、現在有名となったエアークッションの効いた靴底と組み合わせ、彼は自身の手によってブーツを作り上げた。
・・・というわけなんですね~
ブーツを履きたいけど足や膝がって方にはオススメです
とココまでは前振りです?
前振り長っ!!笑
先日来院された患者さん、
膝・足底(足の裏)が痛くてヒールがはけないとのこと
正確にははいています
何故なら仕事ではかないといけないから(-_-;)
病院に行ったら、はくのやめての一言だったとか(-_-;)
まあ極論そうなんですよね
でも仕事ではかなくてはいけない
肩こりの人に仕事辞めて
なんて言えないですし、言われても困りますよね(苦笑)
結論だけ言うと調整したらだいぶ痛みは引いたようです
&
ちょうど治療院にあった靴下タイプの土踏まずのインソールをはいてもらったら少し残っていた痛みもOKになりました
数回施術すれば痛みもなくなるというくらい、
軽度の症状で良かったです
ただ、病院が悪いんじゃありません
病院の視点と、整体師の視点が違うだけ
この方の症状は整体師視点で改善する痛みだったというだけのことです
今年も1人いましたが、
病院へ行ってもらいました
整体では改善しないものだったので
・・・ちなみに背中が痛いと言って来院されたんですが、
おそらく肋骨にヒビ入ってるわ~
と思い説明して病院に行ってもらったら、やはりヒビだったようです
それぞれ適応というものがあります
判断は難しいこともありますが、
この患者さんのようによく考えたら、ぶつけたかも!・・・とかの外傷であればまずは病院をオススメします
レントゲン撮ってもらって下さいね(^^)
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