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腱鞘炎

原因
腱鞘は日本刀の構造と似ています。
例えば刀がさびついてしまったらどうなりますか?
刀が鞘(さや)からスムーズに出し入れできなくなりますよね。
また鞘の形が変わってしまったら、刀が抜けない、もしくは収めることができなくなりますよね。
これが腱鞘炎の状態です。
老化によって腱の弾力性が低下したり、使いすぎによって腱が肥厚してしまったり、腱鞘が変形してまったことによって、腱と腱鞘の間で摩擦が起きて炎症が発生します。


症状
・関節を動かすと痛い
・灼熱感がる
・力が入らない
・患部が重い、だるい
・関節が動かし辛い
・かゆい
・動かし始めは痛いけど、動かし続けると 痛みが分からなくなる

対策
安静が一番ですが、安静にできない場合はアイシングを行います。
患部を氷水が入ったビニール袋、もしくは氷のうで10分間冷やします。
タオルの上から当ててもらうと良いかと思います。
冷やしすぎは凍傷になる危険がありますので注意して下さい。
安静が1番です。

来院目安
関節を動かすと痛い、灼熱感がある、力が入らない、患部が重い・だるい、関節が動かし辛い、動かし始めは痛いけど、動かし続けると痛みが分からなくなる時は、治療が必要な時期だと思って来院して下さい。