そしてパッと思い浮かんだのは
工事現場のバイト
10代の頃一人暮らしをしていた時にやったバイトで
愛知大学のキャンパスの建設工事の現場でした
初日早々、ヘルメットと命綱をわたされ
『13階に行って、エレベーターは資材・機材用しかないから階段ね』
『あと、ヘルメットに血液型書いといてね』
といわれて、
しゃべれないほどの事故があった時に血液型が分かるようにかな?
と思ったのが印象的でした(-_-;)(笑)
ちなみに愛知大学のキャンパスが名駅のささしまにできると聞いたときはちょっと複雑でしたね(笑)
まあバイトは・・・いい思い出ばかりではないですね(笑)
あの頃はあまり考えずに金のためだけに休みの日には必ずバイトしてた気がします
考える事に時間を使える今は幸せなのかもしれません
でも時には考えずに直感で行動するのも大切なのかな?