ブランドにもストーリーがあります
そして体を痛めるにもストーリーがあります
問診して姿勢みて患者さんの症状が7・8割分かり、検査で確認する
と、学生時代に診断治療学の先生に言われました
ただ学生時代はそのストーリーを、
少ない経験の固定観念で枠にはめて勝手にストーリーを作ってしましました
間違った思い込みや固定観念ほど恐ろしいものはありませんね
なので講師をしていた時、授業で
体にはストーリーがある、でもストーリーを思い込みで作るな
客観的な目で見ることが大切だ
ストーリーで考えれるようになる事で患者さんにより説明しやすくなる
と、言いました・・・まあ生徒さんたちは覚えてるかどうかはわかりませんが(笑)
ちなみにコレ・・・いまだに自分自身に言い聞かせてます(笑)
本日は背中&肩の日