･重すぎる重量で一部の可動域でおこなっている(しかもﾊﾞｰﾍﾞﾙ上げる時に肩甲骨を寄せず肩が丸まっている)
･胸しかやっていない
の2つ
必ずしも全可動域をﾌﾙに使ってやらなければいけないわけではないですが､
全可動域を【使ってやらない】と【使えない】は違います
負担かけすぎです
(全可動域でやることによりｽﾄﾚｯﾁ効果もあります)
もう一つは胸しかやっていない
これは自分でｼﾞﾑにいってﾄﾚｰﾆﾝｸﾞしている方に時々いますが､
前から見て鏡に映るところしかやらない
(意外と胸や腹筋という前から鏡に映るとこしか筋ﾄﾚしない方も多いです)
体は前後や内側外側でﾊﾞﾗﾝｽをとっています
日常生活でただでさえ前かがみになり前側の筋肉が縮んでいるのに前ばかりやるとﾊﾞﾗﾝｽ崩れるのはわかりますよね?
しかも前のﾄﾚｰﾆﾝｸﾞした後に､前屈のｽﾄﾚｯﾁをするという方が意外と多い
前のﾄﾚｰﾆﾝｸﾞした後にやるなら前側のｽﾄﾚｯﾁしましょうね
･･･と10年位前､腕･胸･腹筋のﾄﾚｰﾆﾝｸﾞしかしていなかった青島が語りました|дﾟ)
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