名古屋/中村区/整体・ボディメイクあおしのBlog

整体 あおし 【成長ホルモンを増やすために!?】[治療院]
(2016-07-30 07:35:04) by カイロ整体院あおし


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定められた部位をベルトで血流制限を行うことで、一般的なトレーニングよりも非常に軽い重量で同等以上の運動効果を得ることができるトレーニング方法です。

その運動効果の守備範囲は広く、日常の健康維持、ダイエット、事故や病気の後のリハビリ、トップアスリートまでと、あらゆるニーズに応える有効なトレーニング方法です。

BFRトレーニングベルトを使用することで軽い重量でのトレーニングが可能になり、その時間は1回に5分から10分程度でOK。
関節に負担をかけることなく、自分の体重やペットボトル、チューブなどでも十分な負荷となり、若者はもちろん高齢の方まで、いつでも安心してトレーニングを行うことができます。
〜BFRトレーニングのメリット〜
非常に軽い重量で効果を出すことができます。
通常はギリギリ1回できる重さの60%以上の重さでないと効果が出ないと言われていますが、BFRトレーニングの場合は最大重量の20%程度の重さでも効果を得ることができます。
軽い重量でできるため、関節に負担がかかりません。
自分の体重やペットボトル、チューブなどでも十分な負荷をかけられるため、ジムに行かなくても自分の望む効果を得ることができます。
しかもトレーニングが週に2〜3回、1回に5〜10分程度でOKと、想像以上の短時間で効果を得ることができます。
またBFRトレーニングによって分泌する成長ホルモンは、コラーゲンを合成し、肌を綺麗にしたり骨を強くしたり、ケガを早く治したりする作用もあります。
誰もが気になるアンチエイジングにも最適です。
筋トレ⇒物理的ストレス BFR⇒科学的ストレス
これを組み合わせることで、より高い効果を発揮していきます。
※BFRトレーナーズ協会のホームページより抜粋
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さて成長ホルモンが増えるとどうなるか?って話ですが、

・筋肉を作る ・骨を作る ・脂肪を燃焼しやすくする ・代謝をよくする・アンチエイジング(若返り)

これが人間のカラダの中で作られているんですよ。

逆に、成長ホルモン分泌が少ないと・・・

・筋肉が減る・脂肪が増える・肌がカサカサになる・なにごとにも意欲が出なくなる

成長ホルモンは年齢が若いうちは(20歳くらい)まではほっといてもたくさんカラダが作ってくれます (なので若いうちはBFRや加圧トレーニングを行った後に採血をして成長ホルモン値を計測しても多少増えたくらいであまり変わらなかった例もあるようです)

しか〜〜〜〜しっ!!

20代に入って減分泌が低下しはじめ、30代になると急激に体内の成長ホルモンの分泌減ってしまうんです(´・ω・`)

そして〜・・・40歳になると、なんと20歳の頃の半分以下になってしまう(;´・ω・)

なので上記の

・筋肉が減る・脂肪が増える・肌がカサカサになる・なにごとにも意欲が出なくなる

がはじまり、老化現象がはじまってしまいます(苦笑)

ヤバいですよね!?

出川哲郎並みに『ヤバいよヤバいよ』を連呼したくなるほどです(笑)

では、本題の『成長ホルモンを増やすにはどうすればいいんだ!?』って話になります!!

年齢を重ねても体内で成長ホルモンをたくさん分泌させる(作る)方法はあるの?

・・・安心してくださいはいてますよ

<画像:100_DLA0268-150430-01.jpg>

え〜・・・あるんですよ!!笑

その方法とは全部大切なんで順番はつけれませんが

・筋トレ(やっぱりかい!!とお思いの方、すいません(笑))
・睡眠
・食事

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