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頭痛

姿勢が原因で発症する頭痛の大半は首の骨(頚椎)のバランスに問題があります。
 
日本人は他の国と比べて特に頚椎が真直ぐ(ストレートネック)な人が多いのですが、普通は少しカーブしています。
 
このカーブがクッションの役割をして重たい頭を支えているのです。
 
頚椎が真直ぐな人の外見は、横から見ると首の位置が中心よりも前に出てしまい、あごが上がっている状態です。
 
こうなると後頭部が圧迫されて頭痛や目の奥が痛いなどの症状がでます。
 
最も有効な対策法はあごを引くトレーニングです。 

自分の手の力やゴムを使用してあごを真っ直ぐ後方へ引きます。
 
これは首の前側の筋肉を鍛え、同時に後側の筋肉はストレッチを行っている状態です。
 
このトレーニングによって頭のポジション本来あるべき体の中心線に移動してきます。
 
詳しくは下記のリハビリを参考にして下さい。
 
 
頭痛の原因は非常に多いですから、私も特に神経をつかいます症状もピンからキリまでありますが、怖いのはピンポイントで頭が痛い場合です。
 
この場合、最初に脳血管障害を疑います。
 
その他にもめまい、吐き気、意識の喪失がある方は要注意です。
 
また動脈硬化や高血圧、循環器障害、糖尿病、家族に脳血管障害がいる方は脳神経外科で1度検査することをお勧めします。
 
肩こりでしかも血圧が高い人も注意が必要です。
 
脳血管障害の前兆として血圧が高くなって、肩こりがひどくなったとよく聞きます。高血圧はサイレントキラーといって自覚症状がありません。
 
今は薬局や病院、ジム等で気軽に測定できますから、血圧の高い方はご自分でチェックすることをお勧めします。