トップ > 8.家庭でできる健康法と健康情報

RICE処置

RICE処置は、ケガの応急処置の基本です。
応急処置は早いほどケガの悪化を抑えられますので
覚えておくと便利かもしれません。

さて、「RICE(ライス)処置」についてですが

Rest(安静)
Ice(冷却)
Compression(圧迫)
Elevation(挙上) 

のそれぞれの頭文字を取った略称です。

①Rest(安静)
ケガをしたら安静にすることが大切です。
無理な行動は、ケガを悪化させて、回復までの期間を長引かせます。

②Ice(冷却)
冷やすことで血管を収縮させて炎症と出血を抑えます。
1セット、15~20分が目安です。(氷水の場合)
(保冷剤やアイスノンの場合は10分位が目安です。)

③Compression(圧迫)
適度な圧迫固定をすることで炎症と出血を抑えます。

④Elevation(挙上)

患部を心臓よりも高い位置に上げることで炎症と出血を抑えます。

ケガをした部位や状態にもよりますが2~3日間は、
RICE処置を行ないます。
どれか一つだけを行なっても効果は、ありますが
すべて行なった方がより効果的です。

ただし、あくまでも応急処置なので最終的な処置は、
医療機関で受けるようにした方がいいです。
また、重症の場合は、すぐに医療機関を受診して下さい。