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健康法のアレンジにはお気を付けください

痛めた方に時々聞くのが

『痛くなってから自分で何かしましたか?』

という事、

もちろん答えは人によって異なり

冷やした

温めた

動かした

固定した

痛み止め飲んだ

悪化が怖かったから整体に行くまで何もしなかった

と色々

 

以前、テレビでぎっくり腰は動かさないとダメだと言っていたから無理に動かしたら動けなくなった患者さんがいました

という事を書いたことがありましたが、テレビでの情報も含めて、

ネットが普及して多くの情報が手に入るようになった結果、どれが本当に正しいのかがわからなくなってしまうことがあります

「良いとこ取り」は上手くいかない事があります

 

偉い肩書のあるドクターとかが○○だと言っているのを信じたくなるのもわかりますが、

痛めた人の症状を見ていっているわけではないので必ずしも正しいとは限りませんし、

その番組に出ていた偉い先生は『冷やせ』と言い、

別の番組に出ていた偉い先生は『温めろ』と言っていることもあります

(その前にこういう場合はと言っていることもありますが、そこまで視聴者が覚えているでしょうかね)

まさに、船頭多くして船山に登る(笑)

・・・いやいや、笑い事ではありませんよね

 

そもそも【ぎっくり腰】は急に腰に痛みが出た時の総称なので原因も様々です

なので、

冷やせ

温めろ

動かせ

固定しろ

安静にしろ

すべて間違ってはいません・・・が、その今のぎっくり腰に何が当てはまるかはその時によって変わります

 

良さそうな情報(だけ)をすべて取り入れようとして結局迷走して間違ったり悪化させてしまう事もあるという事です

 

あとは、ただ良さそうな情報を単体でそのまま取り入れるならともかく、

勝手なアレンジを入れるとマズ~イことになることも

過去、ぎっくり腰をやり冷やしたほうが良いと聞き、

長くやったほうが効果的だと1時間ほど痛いのを我慢して冷やした結果、凍傷になっていた方もいました

 

アレンジにはくれぐれもお気をつけください