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健康の便利グッズも使い方次第

実は10年ほど前にぎっくり腰になりました

しかも専門学校の授業で生徒に過剰に矯正されてです(笑)

そんな時に使ったのがSIサポートベルト(骨盤ベルト)です

普段は自分で調整したりして使うことはほとんどないんですが、

なにしろぎっくり腰した10分後に患者さんの予約が入ってましたから(笑)

こんな感じで緊急事態の応急処置として使ったり、痛いけどどうしても仕事が・・・

とか、

スポーツやるときに

なんて場合に骨盤ベルトやコルセット・各種サポーターを使っている方は意外と多いです

患者さんでも1回痛めてから手放せないとか

朝起きたら巻くのが習慣になっているとか

看護師の方で先輩はみんな自分のコルセット持ってます

って話もよく聞きます

便利なグッズが色々出てきましたが

固定だけするものはいざという時はもちろんいいんですが、

長期にわたって使用していると・・・

以前も言いましたが、ぎっくり腰がクセになりやすい理由としては

痛みや、痛い時の記憶の恐怖によって動かさなくなり固定され可動範囲が少なくなり負担がかかりやすくなるため、

また同じところを痛めやすいと言ったことがありましたが

痛くもないのにサポーター・コルセット・ベルトなどで固定し続けると可動の範囲が少なることはもちろん

筋肉の代わりに固定してくれているので筋肉が働きにくくなり

筋肉の弱化がみられてきます

ようは使い方次第で便利なものが体の機能の低下を招き

痛めやすくしてしまうんです( ゚Д゚)