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カフェインとむくみ

今回はカフェインむくみです。


カフェインには利尿作用があります。

体内の酵素の働きを弱め、鉄分吸収を阻害し、カリウム、ミネラル、ビタミンC、ビタミンBといった、身体に必要な成分まで、カフェインの過剰摂取により、消耗させてしまうのです。


そしてカフェインの利尿作用で、脱水状態になると、身体は体内の水分を逃さないようにし、更にむくんでしまいます。

 

 

 

しかも、カフェインは少量だと、脂肪燃焼効果があるとも言われていますが、常に過剰摂取している場合は、逆に太ってしまいます。
ちなみにカフェインと言って、一番初めに思いつくのは、コーヒーだと思いますが、コーヒーよりカフェインが含まれている飲み物もあります。
コーヒー 40mg/100ml

 紅茶 30mg/100ml
玉露 160mg/100ml

 ウーロン茶 20mg/100ml
ほうじ茶 20mg/100ml


そこで簡単にできるむくみ対策は

 

寝る前に一杯の水を飲むことです。


水を飲んだら、もっとむくむんじゃないですか?

 

と質問されることもあります。

ふつう考えたらそう思うでしょう。

 

・・・でも、考えてください、人は寝ている間に300mlもの汗をかくんです。

意外と寝ている間に脱水しているんです。

寒い時期にむくむ方が増えているのは、水よりお茶・コーヒーなどカフェインを含むものを多くのみ利尿作用により体内の水分が失われやすくなっているのでなおさらです。


 

むくみだけでなく、人間のカラダは60%は水からできているので、血液の流れも悪くなり朝起きるとだるい症状も出てくるかもしれません。

(特に飲酒するとアルコールは肝臓で処理されるため、あまりたくさん飲むと肝臓がアルコールの処理でいっぱいいっぱいになり、

体の疲れ・痛みの回復が遅くなり、翌日ダルさ違和感が出やすくなってしまいます。)


さて、今夜は寝酒じゃなくて一杯の水を!!(笑)