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椎間板ヘルニア (頸椎→首)

重症目安
せき、くしゃみで激しい痛み。
朝、痛くて1人では起き上がれない。
長時間座っていることが不可能。
腰は痛くないけど足がシビレて歩行困難。感覚がない。
これらは重症です。
1度、整形外科で検査を受けることをお勧めいたします。 
 
危険
初めは首の骨の上に痛みが出ることが多いですが、ひどくなると手足がシビレてきます。
さらに悪化するとシビレが手足の先までおよびます。
ここまでくるとかなり危険です。
未然に防ぐために自分の体を過信しないで早めのケアーが大切です。早期発見、早期治療を心がけて下さい。

ヘルニア
長い間、ヘルニアをほかっておくと、飛び出したクッション(椎間板)と神経がくっついてしまうことがあります(癒着)。
こうなると治療時間が掛かります。
症状としては痛み・シビレが常時あり、足をひきずったりします。


<起床>
朝起きる時は一度体を横にしてから起き上がりましょう
<仕事>
重いものを持つ時はコルセットをするか、重心を下げて持ちましょう
<姿勢>
その時で1番楽な姿勢がベストです。
良い姿勢を意識しすぎると悪化すること
があります。
来院目安
朝起きた時、痛み・シビレがある、前かがみや座ることが辛い、せき、くしゃみをして痛みのある時は、治療が必要な時期だと思って来院して下さい。

リハビリ

天井を見る感じで首を反らします。
普通は痛みのある側に少し首を横に倒してから斜め上に反らしますが、痛みが出た場合は反対側に倒してから反らします。
(痛みの1番少ない方向に反らします)
必ず痛みのない範囲で行います 。