懐かしい

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こんにちわぁぁぁ~!!


違うモノをYou Tubeで探してはろうと思ってたんですが、懐かしいものを見つけたんではります。


懐かしいって言っても、マンガしか知らなかったんですけどね。


中学生くらいの時に読んでたマンガ


【今日から俺は】ってマンガのアニメみたいです。


動画はそのエンディング曲。


見事に主人公を表した?歌詞です(笑)





明日のことは、明日考えましょ

明日になったらなんとかなるでしょう

何とかならなきゃどこかへ逃げます 

見つかったらうまく言い訳をします

僕と君とは友達仲間ヤバクなったらさよなら 

僕と君とは友達仲間やばくなったらさよなら
I help you 僕らはファミリー
I like you 僕らはファミリー
I help you 僕らはファミリー
I like you 僕らはファミリー

 

イライラする日は君を殴ります 

ごめんねとあやまるから許しましょう

かわいいあの子は僕のもの 

それでもって僕は誰のもでもありません

人類みんな兄弟家族イザとなったらジタバタ 

人類みんな兄弟家族イザとなったらジタバタ

 

I help you 僕らはファミリー
I like you 僕らはファミリー
I help you 僕らはファミリー
I like you 僕らはファミリー

以下略




以下ウィキペディアより抜粋
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増刊少年サンデー』(小学館)にて1988年9月号から1990年8月号まで連載、その後掲載誌を『週刊少年サンデー』(小学館)に移し、

1990年40号から1997年47号まで連載。コミックス版全38巻。ワイド版全19巻。MyFirstWIDE版全14巻。

内容は千葉の架空の高校である軟葉高校と、その周辺地域を舞台にした「ツッパリ格闘漫画」でありギャグ漫画

主人公・三橋貴志と、相棒の伊藤真司の2人が様々な敵と戦ったり珍事に巻き込まれたりする。
各サブタイトルは全て「○○編」というタイトルで統一されている(例・「ツッパリ少年編」など)。

不良モノの漫画には珍しく、主人公の敵にも味方にも暴走族構成員が全くと言っていいほど登場せず、

良が女子を助けた時(3巻)や、三橋の過去(18巻)などにのみ登場している。

作中の不良の暴力性も比較的控えめで「殺し合い」というレベルの戦闘はない。
(しかし主人公が車で轢かれたり、敵が拳銃やナイフで殺そうとしてくる場面もある)

ヤンキーギャグ漫画でありながら下ネタが非常に少ないのも特徴で、
主要人物のほとんどは異性との関係において保守的で性描写も皆無である。

 

三橋貴志(みつはし たかし)
主人公。自称身長181cm。

卑怯でずる賢い金髪のツッパリ。
それまではごく平凡な学生生活を送っていたが、高校1年の時の転校をきっかけに「今日からツッパリ」(いつの間にかツッパっていたのではなく、ある日突然ツッパろーと思ってツッパる奴の事)になる。

ツッパリになったばかりの頃はビビっていた場面も多かったが、持ち前の運動能力と機転で数々の修羅場をくぐり抜けるうちに完全なツッパリとなる。

金髪の悪魔」と恐れられ、その噂は千葉全土に広まっている(大半の者が三橋に間違えられる危険性と三橋の不興を買う可能性を恐れ、頭髪を金色に染め上げる事がないほど)。

自称「軟葉高校総番」や「ケンカ世界一」だが、伊藤と組めばまさに最強であり、2人でかかって負けたことは一度もない。

もともと運動神経は抜群で瞬発力に長けており跳び技が得意。

パンチやキックのスピードと威力は凄まじく大抵の相手は一撃で倒せるほど。

足の速さは(開久の韋駄天秀光を除けば)他の追随を許さないほどである。

頭の回転(悪知恵)も非常に速く、用意周到であり冷静な打算で窮地を切り抜ける事も多い。

またその頭の回転の速さで屁理屈や啖呵を次々と発し、相手に不愉快な思いをさせることが得意である(雄一曰く「屁理屈こねたら世界一」)。

卑怯であることを自他ともに認めているが、東京ボーイズの事件では敵だった男が裏切られたことを知り静かな怒りを見せたり、興味本位で助っ人に行った高崎を本気で助けようとするなど、本人は認めたがらないが熱い心も持っている。

普段は伊藤をからかう立場にあるが、心の奥では彼を親友と認めており、彼が侮辱されれば本気で激怒する。

今井とはよくガキの喧嘩を繰り広げるが、彼のこともまた仲間と認めている。見た目はハンサムで、外見に限って言えば女子からは伊藤以上に好評を得ている。

また、実は黒髪の方が金髪の時よりも周りの評判は良いのだが、気づいているのかいないのか、本人は金髪の方を気に入っている様子。

口には出さないが理子の事を大切に思っており、彼女に害をなす者を決して許さない。家は中流以下で母親似。

食い意地が張っており金銭欲も凄まじいが、金持ちの息子の伊藤とは対照的に金が無くとも堂々と渡り歩ける生活力がある。

酒を飲むと人並み以上に温和で低姿勢になるが、体に触れた者に対しては普段以上に凶暴化する。

弱点は「心霊物」(しかし、三橋いわく殴れるものは恐れが無いらしく、人間が行う呪いなどの類は平気)。

福引で大型テレビやサイパン旅行を引き当てるなど、クジ運が強い。

卒業後は壮大な野望のため、伊藤と2人で北海道へ。


伊藤真司(いとう しんじ)
主人公。生真面目で義理堅く、正義感も強いトゲトゲ頭のツッパリ。

身長180cmらしい(髪も含めると205cm)。

三橋と同じく、高校1年の時の転校をきっかけに「今日からツッパリ」になる。

三橋とは異なり泥臭い喧嘩をする事が多いが、体力と根性が人一倍あり、驚異的なタフネスぶりで実力は決して劣らない。

ツッパリではあるものの、とにかく曲がったことが大嫌いで、恐喝やリンチの場面を決して見過ごさない正義の心を持つ。

三橋が侮辱されれば激怒し、また狙われている自分の代わりに高崎が重傷を負わされ、無理な笑顔で伊藤に挨拶をしていた時はかつてない怒りを見せ、冷静な三橋をよそに「あいつらを逃がしてたまるか!」と激昂するという珍しい場面も見せる。

反面、頑固で融通の利かない部分もあり、柔軟な思考を持つ三橋とは対立する事もしばしばあるが、その人柄も手伝って軟葉高校では男女問わずの人気者で、皆から慕われ、尊敬を受けている。

卑怯な相手には容赦も躊躇もなく卑怯な戦い方で応じる三橋とは一度袂を分かつが、彼がこっそり自分を助けていたことを知り、和解。

以降は無二の親友となる。

三橋には及ばないが、もともとの運動神経は抜群で普段の腕っ節も相当のものであるが、怒りにより更に強くなるタイプで、京都では不意を突いたとは言え三橋をも倒した中野(中野→三橋が不意打ち)や、北根壊事件の際、悟を騙していた大嶽などに勝利している。

転校前に住んでいた土地の中学時代に一度だけ喧嘩をし、勝利したことがあるがその原因もやはり自分の友人を酷い目に遭わせた者に対しての怒りからである。

このように怒った伊藤は凄まじく、三橋に匹敵もしくはそれ以上の強さを発揮する。父はいくつも会社を持つ資産家で、若く美しい母と、中学生の妹がいる。髪を下ろすとオタクのような外見になり、たびたび三橋に馬鹿にされたり、本人もそれを気にしている。

酒に弱く、少しでも飲むと眠ってしまう。

ジョークのセンスには恵まれておらず、オヤジギャグで場の空気を凍りつかせてしまう事もある。

卒業後はトゲトゲ頭をやめたようである。

上記の通り真面目な性格のため、恋愛に関しても保守的な考えを持っており、恋人の京子とも「清い交際」と呼ばれる形を維持している。

また本人曰く髪のセットには40分かかるらしいが、一度だけセットなしでウニヘアーになったことがある
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2019年5月

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