日曜×仕事×面接

昨日のコトである、

Eさんの施術が終わり、受け付けをしているとEさんが


Eさん『先生、確か野球好きですよね?』


青『ハイ、好きですね』


Eさん『よかったら明日の野球のチケットあるんですけどいりませんか?』


青『マジっすか?いいんスか?』


Eさん『いいですよ~私観に行けないんで、2時からなんですけど』


青『えっ?2時から?

NO~( ̄Д ̄;)!!


スイマセ~ン明日12時から仕事なんですよ~(T_T)』


Eさん『そうなんですか~?じゃあ行けないですねぇ~』


青『ハイ~(T_T)』


等と言うことがありました、そして送別会で朝の3時スギまで飲み、起きれないかと思われたが意外と10時に起きてしまい仕事へ向かう。


今日の仕事は1日体験入学でしたが参加者はいませんでしたが、学校の入学の面接が(2人)予定されており面接が行なわれました(^O^)


2人ともやる気のある方で面接をしているこちら側としては嬉しくなりましたね~


そのあとは事務仕事や学校のブログ更新などをやり続け気付くと4時近く


ふと考え込むアオシマ


《学院長》と言う言葉、何か実感が無い・・・明日朝、出勤したら寺平先生が『おはよう』と言って笑顔で学校にいるような気分である、


寺平先生の前の学院長・星野先生が辞められた時もそうだったが、今度はさらにそういう気持ちがある


それは何故か?


それは多分、寺平先生が退職されて時間がたっていないから、なれていないので
「寺平先生がいる気がする」
なんて単純なものではなく、
「寺平先生にそこにいてほしい」
と言う願望であり、まだ自分が《学院長》と言う地位、立場から逃げていて現実逃避している精神状態だからなのだと思う、


まあ正直な話、働き始めた時は《学院長》なんて考えなかったし、寺平先生に次の学院長を任せていただいた時に

『ハイっ!!頑張ります、大丈夫です』

なんて言ったり

星野先生に『青島、大丈夫、出来る』と言われた時

『ありがとうございます、やりますっ!!』

なんて言ったりしたが正直な話、寝れない位のプレッシャーだった・・・寺平先生、星野先生この自分をここまで育ててくれた尊敬する先生にそれだけ言ってもらえるのは嬉しいが、尊敬し、自分が偉大に思う先生がやってきた《学院長》と言うモノを自分がやると言うコトに必要以上にビビリ、必要以上に自分を過小評価している・・・と言うのが今の現実


・・・がしかし、こんなネガティブ思考のヤツについてくるヤツなどいない、自分の立場を受けとめ前を向いていくしかない!!


『みんなオラに元気を分けてくれ!!』(←えっ!?元○玉!?ドラ○ンボール!?)


ハイッ!!シリアスすぎてアオシマの脳内がパニックになって壊れてきました

元気を分けてもらわなくてもスタッフの大口先生や鈴木先生、事務の内藤さんが協力してくれているので十分元気です・・・多分(笑)一人で抱え込まず、地道に日々鍛練していきます



オォォォーーーーー明日からまた気合い入れていくぞこのヤロォー!!

2019年5月

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