節目×決断×やれること

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人生には節目がありますね



アオシマは高校までとても平凡な人生を送ってきました



アオシマにとって人生の節目といえば一つ目は大学在学中にふと思ったことからでした



『オレの人生このままでいいのか?このまま大学卒業し、二流・三流の会社に就職、満員電車に揺られる日々をすごし、年月とともにハゲたオッサンになり、家ではバカにされ会社では若い上司に叱られ日々リストラに怯えて働く』


等と言う暗いイメージしかわいてこなかった、そもそも職人家系のアオシマにとってサラリーマンやるなんてマジ無理としか思えなかった・・・



そこで親父が言ってくれた一言で決断!!(木製×手作り×計測器を参照)



『よしっ!!カイロプラクターになろうっ!!』



・・・そう思い数年またアオシマの人生に節目が・・・
先日のブログに書きましたが村上整体専門医学院カイロプラクティック名古屋校学院長&同校付属名駅腰痛センター院長・寺平先生が開業のため今日を最後に退職します(とてもおめでたい事である、あらためて


おめでとうございます


と、言いたい(^-^))



いつかはこの日がくるとは思っていたがついにきた



そして次の名古屋校学院長(正しくは“代理”なのだが)と名駅腰痛センター院長はこのアオシマがやることに



学院長・寺平先生は、本人は否定するかもしれないがアオシマからしてみれば(一言、言わせてもらえるなら)



《スゴイ》



(アオシマが学校に入って何もできない時から育てて頂いた人だし、寺平先生にはプライベートなこと等も相談にのってもらったりしていたのでよけいにそう思えるのかもしれない)



人望も実力もある、師匠と呼んでもいいのならそう呼びたい位です

『最初から学院長として出来たわけでは無い』と寺平先生は言うかもしれないが、その後がやはりすばらしいと思う



そして、はたして自分にそんなことが出来るのか?



寺平先生が聞いたら



『何を弱気なこと言ってんだオマエ!!』



と怒られそうだが(笑)



まぁしかしそんな弱気なことでは怒られ当然ですね


『出来るのか?』ではなく『やらなくてはいけない』



昔なら『めんどくせぇ誰か違うヤツがやりゃイイんじゃねーの?』位のことを言っていただろう、しかし今はそんなこと言っている場合ではない、このアオシマなんかに任せてくれると言ってくれるのなら自分の出来ることをやるだけです!!

それにエリア長や他の関西エリアの学院長の先生が『わからんコトがあったら電話してきてイイよ』と言ってくれたの精神的にかなり助かりました(^-^)

松本エリア長、山薗エリア長、平野先生、ご迷惑かけるかもしれませんが一刻も早くなれるように頑張りますんで、どうぞよろしくお願いしますm(__)m


ってことでスタッフ一同これからも力をあわせて頑張っていくので村上整体専門医学院名古屋校&名駅腰痛センターをぉ~
YO・RO・SHI・KU( ̄3 ̄)~~お願いします!!m(__)m



最後は急にお気楽になりましたね~(真面目な顔と台詞は3分が限界ですね(笑))


寺平先生&星野先生が送別会の時にあっさり『大丈夫』(学院長になることを)と言ってくれた言葉は嬉しかったです、期待に答えられるよう頑張ります!!
・・・と思うアオシマでした(笑)

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